勝浦朝市 勝浦朝市お店情報 ご紹介No:025〜027 前頁に戻るお店情報表紙に戻る次頁に進む

中村美枝さん前原 鈴木みよさん新宅 橋本 豊子さんかにや

前原
(取材日2001/08/12)
前原 <経営者名>
 中村 美枝さん
<出店時間>
6時30分ごろから、11時ごろまで。
<その他>
農家なので農繁期にはお休みする時があります。
<販売品類>
トマト、キュウリ、ジャガイモ、玉葱、ピーマン、かぼちゃ、ナス、オクラ、梅干し、唐辛子、ブロッコリー、キャベツ、きんしょうメロン
ほうれん草(春)、ネギ(春)、白菜(冬)
前原
<店主一押し品>
朝市に持ってくる野菜は全て、自宅の畑で取れたものです。
春先は「ほうれん草」と「葱」が中心で、夏は「かぼちゃ」かな。これから秋口は「トマト、キュウリ、ブロッコリー、キャベツ」となり、冬は「白菜」と「ブロッコリー」が主力となります。
<店主からのコメント>
朝市にお店を出すようになり、30年経ちました。長く続けられたのも、ご主人の協力や朝市のお仲間達の優しさがあったからだと中村さんはおしゃっていました。自宅では田んぼや畑があり、草取りや稲の手入れが忙しく、毎日朝市には来られないそうですが、1日でも多く朝市に来たいとのことでした。
<取材班のコメント>
最近は野菜や果物に季節感が少なくなってきましたね。夏の野菜である「カボチャ」もスーパーに行けば1年中あります。消費者にとってはまことにありがたいことではあるのですが・・。野菜や果物で四季を感じる季節感が薄れるようで割り切れない気持ちです。
(ちなみに、苺は初夏のものです)
さて(や)の子供の頃は「南瓜」は夏しか採れませんでした。これを年末の「冬至」まで保存し食しました。「冬至に南瓜を食べると風邪をひかない」と言われました。きっと寒さに備えてのビタミンと栄養補給をしていたんですね。皆さんも冬至になったら南瓜を食べてはいかがでしょうか。また南瓜を煮付ける時に、少々の「蜂蜜」をいれると美味しくなるそうです。これ「中村」さんの隠し味だそうです。
■−−−−−−−−
今年の夏は暑いですね。地球規模の温暖化現象の影響でしょうか、雨が少なく、都市部では取水制限のニュースが聞かれます。こちら千葉も少雨の影響で畑の作物にも影響があるそうです。皆さんも暑さに負けず夏を乗り切ってください。 (や)

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新宅
(取材日2001/09/16)
新宅1 <経営者名>
鈴木 みよさん
<出店時間>
8時頃から11時30分頃まで
春先から夏までの農繁期はお休みするときがあります
<その他>
<販売品類>
○漬け物・・・自家製の野菜で作ります
○米・・・自家米コシヒカリ・12年食味84A
(参考:新潟コシヒカリ85)
○レンコン・・・8月〜4月頃迄
○梅干し・・・通年
鷹の爪・・・わらで編み上げています
○ほうれん草・大根
 ・・・・その他季節の野菜もの
新宅2
<店主一押し品>
漬け物ですね。
夏はキュウリの鉄砲漬けや瓜の漬け物で、冬になると白菜や沢庵を朝市に持ってきます。
特に白菜はお客さまから、ご好評をいただいています。是非とも一度食べてください。
また、お米もとっても美味しいですよ。
<店主からのコメント>
朝市に来てから40年になります。
何気ないお客さまとの会話や笑顔に接することが、とっても楽しいです。また、サービスやおまけをした時のお客さまのうれしい笑顔が大好きです。
<取材班のコメント>
真っ先に目に入ったのが「レンコン」です。それも漂白していない、いかにもチョイ前まで「泥の中にいましたよ」と言わんばかりの姿で横たわっておりました。
レンコンは5月に植え付けをして、8月の花時期が終わると地下茎を掘り出すそうです。地下茎は4月頃まで延びるのでその都度、掘り起こしては朝市に持ってくるそうです。レンコンの先頭部分は柔らかく、根本付近は堅いそうで、お買い求める時は注意して下さい。先頭の方は柔らかいので天ぷらや煮物用に、堅い方はハンバーグにすると良いそうです。
■レンコンハンバーグの作り方
@レンコンの堅い部分をすり下ろす。
A挽肉かむきエビと片栗粉をつなぎに形を整えます。

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かにや
(取材日2001/11/11)
かにや <経営者名>

橋本 豊子さん

<出店時間>

午前6時頃から11時頃まで

<その他>
水曜定休
雨の日は休むことがあります
ゲートボール大会の日もお休みです
<販売品類>
○海の物・・・かに(もくぞ・きんちゃくなど)、蛤、赤貝、たこ、のり、その他網にかかったもの
○里の物・・・お米、餅、各種野菜、など
とれたて蛤
<店主一押し品>
かに、蛤、その日に穫れた魚
また、これからの季節なら地だこ
<店主からのコメント>
義母から引き継いで50年余。漁師のお父さん(ダンナさん)の網にかかった物を毎朝2人ではずして朝市に持ってきているので鮮度が自慢です。野菜も畑からとったばかりのものを運んで来ています。値段ではスーパーの輸入モノに負けるかもしれませんがどの商品も鮮度では絶対に負けません!寒いときはツライけれど完売した日はとてもうれしいので、これからも笑顔(愛嬌)と元気なかけ声でガンバっていきたいと思います。
<取材班のコメント>
「かにや」という屋号の由来は昔カニばかり売っていただからだそうな。でも今はカニの種類も量も減ってしまい売りたくても穫れないのだそうです。その代わりといってはなんですがご主人がしかけた網に珍しい魚がかかることも多く、それは「日替わり商品」としてお店に並ぶようです。「網から魚をはずしたり畑に野菜を採りに行ったりゲートボールにも行かなくちゃならないから、体がひとつでは足りないよ」とおっしゃる橋本さんはご自身のポリシーどおりとても愛嬌のある元気な方でした。(通りがかったお友達の話から推測すると昭和4年生まれらしいのですが、いや〜お元気お元気)
 取材に伺った日のメイン商品は「もくぞがに」。身がいっぱい詰まって今が一番おいしい時季だ(毛ガニよりおいしい)そうです。ゆでたり蒸したり、あるいはお鍋にみそ汁に漉しガニにと、いろんな食べ方がありますが、お客さまの好み(オスのミソが好き、メスの卵が好き)もきいてカニを選んで渡していました。
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わたしたちの取材は本当に“ぼちぼち”しか出来ませんが、毎回必ず新鮮な感動や発見があります。きょうは若いメンバーが
「ずいき」に初めて出会い興味を持ったようです。わたしは秋の蕗に驚きました(あるお店に並んでいたのですが、春と秋に穫れるのだそうです)。これからしばらくは寒風の中での商売となりますが、みなさんどうぞお身体には気を付けて・・・(て)

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