勝浦朝市 勝浦朝市お店情報 ご紹介No:028〜030 前頁に戻るお店情報表紙に戻る次頁に進む

鵜澤香寿さんしぎ商店 竹下昇さんいちごや 安形 章さんカネヤスカネヤス

しぎ商店
(取材日2001/12/16)
しぎ商店 <経営者名>
  鵜澤 香寿さん
<出店時間>
 6時頃から11時頃まで
 水曜日以外はほとんどお休み無し
<その他>
 「ひものしぎ商店」の看板を目印にきてください
<販売品類>
■:干物あじ、いか、かます桜鯛、さんま、赤魚鯛(あこうだい)その他時期の干物
天日干しの干物
<店主一押し品>
一年を通して、「あじの開き」がお勧めです。
また、11月から3月まで冬の時期に作っている、「さんまのみりん干し」はお客様にたいへん好評です。
<店主からのコメント>
お店は、私で3代目になりますが、当初は干物だけでなく、魚だけ扱う魚屋でしたが、お客さまのご要望で干物が多くなりました。
「アジの干物」は当店のお勧めの一品ですので、勝浦朝市にきた時には是非寄っていってください。
またホームページもあり、電話でもご注文できます。
○ホームページhttp://www.bii.ne.jp/~shigi/
TEL:0470−73−0253
FAX:0470−73−0947
<取材班のコメント>
「しぎ商店」さんは、3代目の鵜澤香寿さんが朝市に出るようになり50年となるそうです。明治から勝浦朝市にお店を出しており、先々代から数えかれこれ80年以上になるそうで、勝浦朝市でも老舗中の老舗と言えます。店先に並べられる干物は、近くの自宅から運びこまれ鵜澤さんが手早く包装し並べられ、作りたての干物を購入することができます。
干物の魚の仕入れは、少々高くとも良い素材を選び、天日干にこだわっているそうです。美味しい干物をお客さまに食べて頂くことを念頭に丁寧につくっているそうです。(や)

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いちごや
(取材日2002/01/20)
いちごや <経営者名>
 竹下 昇さん
<出店時間>
 夏場・・・6時ごろから11時ごろまで
 冬場・・・7時ごろから11時ごろまで
<その他>
 苺の販売は1月から5月ごろまでです
<販売品類>
○苺・・・とちおとめ
○お米
○お飾り(お正月用)
とちおとめ
<店主一押し品>
冬場の苺、特に1月当初の苺は実が大きく充実していますよ。気温が低い冬場は完熟するまでに日数がかかるため甘みが強く密度の高い苺ができます。また食べ頃のものを収穫するので、最高の品を朝市に持って来ています。
<店主からのコメント>
勝浦朝市に出店するようになって、30年になります。当初はハスや椎茸が主力でしたけど、現在は苺が看板となっています。
苺は完熟ものだけ持ってくるので数に限りがあります。土曜日、日曜日は完売が早いので、なるべく早く来てください。
<取材班のコメント>
冬の朝市にひときわ目に飛び込んできました。鮮やかな赤色それも光沢のある緋色と、対照色の緑。「苺」さんに「ねぇねぇ、見て見て」と言われ、気がつくと(や)は2パック手にしていました。意志が弱い(や)ですが、竹下さんちの「苺」があまりにも魅力的なんですよ!
その訳は。
竹下さんは、この魅力的な「苺」を他には出荷せず、勝浦朝市にだけに持って来るそうです。食べ頃の美味しい「苺」をお客さまに食べて頂く為に、品種や栽培方法もいろいろと工夫しているそうです。その努力と品質の良さを、お得意さまも知っているのでしょうね、お話を伺っている間にドンドン売れて、アッと言う間に完売してしまいました。ご近所の和菓子屋さんも、竹下さんの「苺」が出始めてから「イチゴ大福」を作るそうです。
この魅力的な「苺」をご希望の方は、朝市帰路ではなく、先に買って置きましょう。帰路には完売もしばしばの大人気の「苺」さんです。

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カネヤスカネヤス
(取材日2002/02/24)
カネヤス <経営者名>
安形 章さん
<出店時間>
午前7時頃から午前10時半頃まで
水曜日(朝市定休日)以外はほとんど無休
<その他>
連絡先 携帯電話(090)3106−3415
      ファクシミリ(0470)62−3715 
<販売品類>
伊勢エビ さざえ アワビ あとは季節の磯魚など
(ちなみに取材日にお店に並んでいたのは上の3品に加えて、真鯛・なまこ・鷹の羽鯛・いなだ)
カネヤス
<店主一押し品>
伊勢エビ・さざえ・アワビはウチの店の主要3品目。
これは1年中あります。
とにかく品質には自信あり!ごまかしは一切しません。経験を通じて学んだことを活かしてお客様に満足してもらえるよう努めています。
<店主からのコメント>
朝市に店を出して28年。残念ながら不景気風はここ(朝市)にも吹いているようです。でもせっかくいらっしゃったお客様にもっと朝市を楽しんで欲しいので、「正直」をモットーに、これからも多方面から朝市を応援していきたいと思っています。
<取材班のコメント>
*安形さんのことは以前から「こだわりオヤジ」としてチェックしていたのですが、今回お話を伺うことができ「こだわりオヤジ」を再確認。でもそれは決して悪い意味ではなく、お客様と朝市のことを思っての「こだわり」だということがよ〜くわかりました。
 例えば今から20年ほど前、突然やって来たお客様が「店にあるものを全部売ってくれ」と言ったそうです。「しつこく2時間粘られても、キッパリと断った。なぜなら、そんなことをしたら(全部売ってしまったら)その後に来てくれる常連さんに迷惑をかけることになるからだ。」と、常連さんを大切にすることにこだわった安形さんには“揺るぎない誇り”が漂っていました。「オレも口は悪いけど、これでも以前に比べたら丸くなったんだ」とおっしゃりながら、朝市をいろいろな角度から冷静に分析し、誰よりも朝市の発展を祈っている「こだわりオヤジ」なのでした。(て)

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