勝浦朝市 勝浦朝市お店情報 ご紹介No:049〜051 前頁に戻るお店情報表紙に戻る*

井桁光男さんいげた 今市屋さん南蛮屋 久我さん久我

いげた
(取材日2003/10/20)
 画像:いげた <経営者名>
井桁 光男さん
(連絡先電話番号 0470−73−1438)
<出店時間>
午前6時から11時頃まで
<その他>
定休は水曜日
雨降りの日は休みます
<販売品類>
○「さば・てり焼きスモーク」
○「さば・一夜干し」
○「さば・生利(なまり)」
○「カマス・一夜干し」
○「さば・削り節」
ほか
画像:いげた


目印は「キティーちゃん人形」
さて、魚との関係は?

<店主一押し品>
○「さば・てり焼きスモーク」・「さば・生利(なまり)」です。このスモークも生利もすでにサバに火が通っており、電子レンジで多少の加熱をするだけで調理できる、お手軽商品です。体に良い青魚の鯖を、香りと一緒に真空パックで安全包装しております。是非とも房総の味をおためしください。また、この商品は朝市では当店でしか扱っておりません。
<店主からのコメント>
○お客様との出会いや会話が楽しみで、勝浦朝市にお店を出すのが毎日楽しみです。朝市にお越しの際には、気軽にお声をかけて下さい。
<調理方法(例)>
「サバの薫製や生利(なまり)」は、皮と身を一緒に食べると、燻煙の味、香りが楽しめます。ちょっと気になる方は皮をはがして調理してください。身はやわらかですので簡単にお箸でほぐれ、たっぷりの大根おろし、うすくスライスした玉ネギ、カイワレなどが良くあいますよ。また、レモン汁やわさび醤油、マヨネーズ、ポン酢、ドレッシングなどお好みで試してはいかがでしょうか。
<取材班のコメント>
○井桁さんは、朝市にお店を出す前はアサリの営業販売の仕事でしたが、数年前に体調を崩され、朝市にお店をだされたそうです。朝市のお店の仲間の助けや、お客さまに元気を頂いたとおっしゃる井桁さんをみていると、勝浦朝市の400年の伝統が重なり見えました。そんな井桁さんとお買い物だけではなく、世間話でもしてみてください。勝浦朝市はお買い物だけではないことに気づくかもしれません。お店の目印は「キティーちゃん人形」です。キティーちゃんを探しながら、井桁さんのお店を見つけてください。(でも何で「魚とキティーちゃん」なんだろう?関係を聞き忘れてしまったので、皆さん聞いてみてください)
○以前の房総では、鯖や鰯など沢山取れたと、地元漁師さんから良く聞きました。特に鰯などは網でとるのではなく、海岸でバケツでとることが出来たぐらい豊漁の時代があったそうです。現代の道路によるトラック輸送以前は国鉄(現JR)の蒸気機関車の貨車輸送で、豊漁だった「サバ」を東京市場に運んだそうです。鯖を満載したD51(蒸気機関車)が、上り坂に差し掛かると鯖の脂で動輪が滑り、坂を登るのに苦労したと、(や)の父が話しておりました。現在では、魚より肉類が安く調理もお手軽になっていますね。でも、肉よりも魚の方が、四方海に囲まれた日本人の体質には合っていると思うんですけどもね。皆さんもお手軽な「さば・てり焼きスモーク」をお試しあれ。(や)

 

一番上に戻る一番上に戻る


南蛮屋
(取材日2003/11/15)
 画像:南蛮屋 <経営者名>
今市屋 素子さん
※でもお店に立っているのはご主人さん
(連絡先 0470−73−6010)
<出店時間>
午前6時頃から午前11時頃まで
<その他>
水曜定休のほか大雨の降る日もお休みです
<販売品類>
○アジの南蛮揚げ・南蛮漬け・マリネイタリアン
○ふくさ作りの茶巾寿し・いなり寿し(中身はひじきの五目寿し)
○季節の商品として、夏はわらびもち、冬はきび団子 など
画像:南蛮屋
<店主一押し品>
やっぱり「アジの南蛮漬け」。毎朝4時に起きて作ってます(←でも作っているのは奥様の素子さん)。「南蛮揚げ」の味付けはオリジナル。ガーリックソルトとチリパウダーを使っています。ぜひ1度召し上がって下さい。
<店主からのコメント>
○真空パックの「アジの商品(3種類)」は常温で1ヶ月持ちます。元々わたしの酒の肴だった「南蛮揚げ」ですが今は店の看板商品です。「アジ」も「茶巾寿し」も手軽に召し上がっていただけるものですが、それだからこそ手を抜かず本物志向で取り組んでいます。
○ウチで売っている「わらびもち(夏季限定)」はくず粉ではなく本物の「わらび粉」で作っています。食べ比べて頂ければわかります。食感が違います!また現在、桃太郎が持って行ったものと同じ「たかきび粉」を使った「きび団子」を作成中です。研究を重ねて完成間近、近日発売です。どうぞお楽しみに!
○肩に力を入れず、しかし朝市の名物となることを目指して出店しています。みなさんのお越しをお待ちしています。
<取材班のコメント>
○こぢんまりしたお店ですが勝浦の朝市では目を引きます。商品はもとよりそのパッケージもひとつひとつ手作りで「丁寧さ」を感じました。朝市にお店を出されたのは今年の3月15日ということで「周りの方からは教わることばかりです」とおっしゃるご主人ですが、すでにリピーターもいらっしゃるそうで「ウチの店へまっすぐ来てくれるお客様もいるので風や寒暑がつらくても休めません。」とも。新商品の「きび団子」も楽しみです。
○ご主人は「アジの商品」が看板だと言いながら「でも実は茶巾寿しが1番売れるんです。」と打ち明けて下さいました。聞けば朝市に出ているほかのお店の方々もよく買っていかれるそうで、朝市の胃袋はこのお店が支えているのかもしれません。
○経営者である素子さんは奥様で、お店に出ているのはご主人さん。「よそのお店とは逆のパターンでやってます。」と楽しそうに語って下さいました。あ、そういえばご主人のお名前を聞いてくるのを忘れました。うーん悪しからず。(て)

一番上に戻る一番上に戻る


久我
(取材日2003/12/19)
 画像:久我 <経営者名>
久我さん
連絡先:0470−87−2579
<出店時間>
午前5時から11時頃まで
<その他>
出店時季は、7月から12月末頃まで。
<販売品類>

○<梨>-----------
幸水、豊水、20世紀、新高
(7月から10月)

○<その他>-----------
落花生(サヤ付き・むき身)、青大豆、丹波の黒豆、小豆、もち米、白菜、大根、ネギ、サツマイモ、キューフルーツ、その他自家製野菜

画像:久我
<店主一押し品>
自宅で生産している「梨」です。
7月から10月頃まで、「幸水」>「豊水」>「20世紀」>「新高」と 朝市に持ってきます。特に梨の出回りはじめの、「幸水」や「豊水」がお客様には人気の商品です。
また、野菜や豆類など、自宅で取れたものを持って来ていますので新鮮ですよ。
<店主からのコメント>
今の時期(12月)には、もう梨はありませんが、梨の収穫時期、7月から10月には是非ともお立ち寄りください。この時期には、季節を追って美味しい梨を取り揃えております。ご進物には、「20世紀梨」が日持ちが良いので、よくお勧めしています。
地方発送も承っておりますので、お電話でのご注文も受けてます。(電話:0470−87−2579)
<取材班のコメント>
○取材に訪れた今日(12/19/木)は、小春日和&洗濯日和の穏やかな朝。洗濯を干し終えた(や)は、いそいそと朝市に出かけました。「南蛮屋」さんから紹介された「久我」さんは、先代のお母さんから数えて朝市約40年、専門は「梨」、岬町から早朝5時には朝市に来ているそうです。寒いときの朝市はちょっと辛いが、お客さまや朝市の仲間どうしのふれ合いが楽しいとおしゃっていました。朝市に出店しているお店の方達の心のゆとりが、勝浦朝市にゆったりと漂っているようです。この心のゆとりが、勝浦朝市の良いところなんでしょうね。
小春日和の今朝は、良く洗濯物が乾くとともに、久我さんとの会話でストレスが和らいだ(や)でした。皆さんも、平日の朝市に来てみてはいかがでしょうか。きっと、「ほっと」できる何かを見つけられますよ。

一番上に戻る一番上に戻る


見出しに戻る